上里学園みらい塾とは

上里学園みらい塾とは

健やかな学ぶ力を育むための
親と子の温かな絆を大切に

お母様が、愛情たっぷりに、まっすぐに、生まれて間もない赤ちゃんの瞳を見つめて語りかけている頃から、すでに「読解力」「言語能力」はぐんぐんと成長し始めています。
言葉を話せない赤ちゃんのときも、一生懸命真似をしたり、声を発したり、一生懸命泣いたりしていますね。その赤ちゃんに、ご両親は、愛情とともに話しかけています。
それこそ、読解力の発達に欠かせないものなのです。
その後も、親子の対話がしっかりと行われていると、小学生になって「算数」の文章題を解くことも得意になります。
みらい塾では、2歳からの学習プログラムの中で、豊かな心と、健やかな学習能力が育つための、親と子の温かい絆を大切にサポートしています。

上里学園みらい塾とは

人生に必要な基礎能力・人間力を
愛情を込めて育てています。

2歳から小学6年生までの子どもたちが、すくすくと健やかに育つ教室です。9歳までの一桁の年齢を「幼児期」、二桁の年齢からは「少年期」と捉えています。
「三つ子の魂百まで」と言いますが、これは大変重要な意味を持っています。
幼児教育は人の一生に必要なあらゆる能力の「基礎能力」であり、世界に通用する学力や人間力は、遅くとも中学卒業までには完成しておくべきものといえます。この最も大切な時期に、最も素晴らしい教育の中で子どもを育てることは、両親の子どもに対する最高の愛情表現でありましょう。
その環境の一つとなるようにより良い教育を実践しています。
幼児教育は二度とやり直しの出来ない教育ですから、お一人お一人のお子様を愛情込めて大切に育てています。

教育・目標

幼児教室2歳児クラスから、
小学生教室6年生までの長期プログラムのなかで、
じっくりとゆるぎない学ぶ力を育みます。

  1. 相手の話をしっかり聞く力
  2. 自分の気持ちを言葉で
    相手に伝える力
  3. 文章を読む力
  4. 文章を書く力
  5. しっかり観察する力
  6. 問題を発見する力
  7. 最後まで諦めないで
    問題を解決する力
  8. 文化・歴史・科学・芸術に
    興味を持ち、理解できる力

上里学園ヒストリー

  • 上里式教育の創始者でもある上里吉堯前園長によって、
    上里学園仔羊幼稚園が創設されました。

  • 愛知県豊橋市の東、自然豊かな南アルプス山脈の山裾にある丘に移転しました。
    上里龍生園長によって、さらに教育理念は様々な教育の場に大きく広がり、
    現在は上里龍生園長のもとで学んだ教育者たちが、全国各地で上里教育を実践しています。

  • 「幼稚園卒業後も上里式教育を受けたい」という多くの声から、
    「上里学園みらい塾」が豊橋に誕生し、小学生の教育が始まりました。

  • 2016年には、神戸・岡本に上里学園みらい塾が設立されました。
    翌年には、プログラミング教育と
    ものづくりの教室「メカトロ教室」もスタートしました。