みらい通信

ルワンダってどんな国?ようこそ!加藤雅子さん

ルワンダから 加藤雅子さんが来室してくださいました♪世界の国を知ろう!ルワンダ編

きっかけは、神戸北野のギャラリーで開催されていた、ルワンダの伝統アート「イミゴンゴ」の展示会でした。2020年11月2日と3日、あまりにも感動して2日にわたって見に行きました。現在に至る雅子さんとの関わり合いは、イミゴンゴの美しさに圧倒され、加藤雅子さんと対話をしたことから始まりました。ズームでのオンラインレッスン「ルワンダの街角散歩」で、人々の日々の生活に触れたり、現地の方々と挨拶を交わしたりという経験をさせていただいたり、もっとルワンダのことを教えてもらおうと、オンラインで「イミゴンゴ」を作成している工房や、バナナの茎から紙を作っている製紙工房を訪ねて、現地の方々と対話したり、文化を学んだりしました。そして偶然にも、ルワンダで難病と闘っている小さな赤ちゃんのことを知り、みらい塾の生徒たちとご家族で、励ましの手紙やお見舞いの折り紙を送る際には、雅子さんやお知り合いの方々の協力を得て、ガンザくんのご家族に、無事に手紙も届けることが叶いました。

そしてー。この夏、とうとうご本人が、みらい塾神戸校に来室してくださいました。一日目は、ルワンダについて、雅子さんの目や心を通して、様々なことを、楽しく教えていただきました。食べ物のこと、子どもたちの遊びのこと、生活のこと、野生動物のことなどなど・・・。びっくりしたり、笑ったり、みんな夢中で聞いていました。

そして、忘れられない経験となった、難病と闘う小さな赤ちゃんと、そのご家族を励まそうと送った手紙や折り紙が、どのようにご家族のところまで運ばれたのかを、今回詳しく聞くこともできました。まずは雅子さんの知人が住む関東の街へ、そしてその方が大切にみんなの手紙をカバンに入れて、飛行機に乗り込み、他国を経由しながらルワンダの空港に到着!そして雅子さんの手にしっかりと届き、それを雅子さんは英訳し、さらに御友人の協力を得て、現地の言葉に翻訳していただき、ご家族のもとへと到着したのでした。雅子さんご自身からそのことを聞いて、たくさんの方々が、まるでバームクーヘンのように何十にも温かい「思いやりの心」で包みながら、手から手へ渡してくださったことに、改めて感動しました。ささやかな「思いやりの心」を贈ったことから、実際にはたくさんの方々の協力を得て、「思いやり」の大切さと、実行する大切さを学ばせていただいたと感じました。

「作図」教育は、みらい塾小学部では、とても大切にしている教育の一つです。その学習から、みらい塾の小学生が楽しくチャレンジしているのが「紋様描き」です。みんなそれぞれが一生懸命に描いた紋様にメッセージを添えて、はるばるみらい塾に来てくださった雅子さんと、そしてイミゴンゴの作りての皆さんへ贈りました。自らが一生懸命に学び練習してきたことが、「贈り物」に出来たことは、貴重な体験でした。

さらに!一体なぜ、雅子さんが、はるか遠いルワンダで活動しているのかも教えていただきました。ご自身の経験を通して、「思い込みで物事をみていないか」「人から聞いたり、メディアを通してしか聞いたことがないことを、鵜呑みにしていないか」「自分の目で見る 耳で聞く 自分の心で感じるって大切なこと」「好きなこととの出会いを大切にして未来につなぐこと」などなど、貴重なお話を伝えて下さいました。ご自身は現在、ルワンダの空港で衝撃をうけた「イミゴンゴ」の調査をしたり、その展示や販売も手掛けています。「自分が好きなことから、新しい仕事は生まれてくる。今まだない職業も、好きなことから自分で創り出すこともできる」雅子さんは、力強くみらい塾の親子に語ってくださいました。

みらい塾は、幸せな未来を自ら創る子どもたちを育てたいと思って、日々活動しています。このような素晴らしい貴重な出会い、体験も、いつものみらい塾の学習の積み重ねで、最大限に吸収し、自分への栄養とすることができます。「発見力」「感ずる心」「読解力」「思考力」「実行力」「日本語力」といった、幼い頃からしっかりと育てたい力を、健やかに大切に育てています。

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みらい塾は、大切なお子様の
元気いっぱいの一歩を応援します。